泳げ!カンボジアの負け犬たち!

突然ですが、ニャックルー、結婚しました!

time 2018/06/24

突然ですが、ニャックルー、結婚しました!

2018年3月14日。
ファミリーネームが変わりました。
実はもう生山じゃないんです。沖田です。へへへ。

 

”ホワイトデーだったら忘れないね~”
とか、
”あ、3.14で円周率だから、終わりがない!!”
なんていう可愛い理由(?)でこの日に入籍。

 

 

旦那さんは学生時代から4年半ほどお付き合いしていた相手です。

彼は私が2年間カンボジアにいる間もずっと待っていてくれた上に、
“東京オリンピックまでカンボジアで頑張りたい” という私の超ワガママすぎる夢を、
広すぎる心で受け止めてくれて、いつも誰よりも応援してくれる、私には勿体ないほど優しくてステキな人です。

 

何よりも、お互いがお互いをさらけ出せる相手です。

 

今までお付き合いしてきた人には、重いと思われたくなかったり、
自分の方が相手のこと好きだとか思われたくなかったり、笑
なにかにつけて強がって甘えられなかったり…
思い返してみれば昔の自分はとにかく気を遣ってばっかりでした。

 

そんな甘え下手だった私が、唯一甘えられた相手。
水泳部の先輩後輩として仲は良かったけど、
お互いに”この人を好きになることはない!!”と思ってた相手。笑

そんな彼とは付き合った瞬間からわがまま言いたい放題、
自分でも気づかなかった甘えん坊スイッチが一気にオン。笑
あーはずかし。笑

でもそんな誰にも見せたことなかった自分をさらけ出せて、
本当に一緒にいていい意味で楽でした。

 

中学生のときは学級委員。
スイミングスクールでは3年くらいリーダーで、
高校で仲良かった友達は超わがままな妹キャラの子ばっかり。笑
大学でも筆頭・副キャプテン・キャプテンと、しっかりしていないといけないキャラ。

 

でも、
彼と付き合って本当は甘えん坊だった自分の本性を自分で知って、
水泳部を引退するときにキャプテンという肩書もなくなって、
協力隊になったら周りはお姉ちゃんお兄ちゃんばっかりで、
カンボジアに来てもっとすごい人たちにたくさん出会って、
そして今ではついに
”咲ちゃんって末っ子?”と言われるようにまでなりました。笑

今までそんなこと全く言われたことなく、絶対的なお姉ちゃんキャラでした。
(まぁ実際長女なんだけど)
家の中では全然しっかり者じゃないしおっちょこちょいすぎるのに
なぜか外ではしっかり者ぶってた…のかな。笑

 

そんな猫かぶりの自分の猫を剥いでくれたのは他の誰でもなく彼でした。

 

自分が自分でいれる人。
私がこうなれるのって、この人しかいないなぁって、なんとなくずっと思っていました。

 

”東京オリンピックを大好きな選手たちと目指したい”
なんていう大きな夢があったけど、
日本には帰りを待ってくれている彼がいる。

本当に本当に迷いました。
このまま日本に帰ったら、東京オリンピックをテレビでみたときに絶対後悔すると思いました。

 

でも、
夢を追いかけることで彼を失ったら、もっともっと後悔すると思いました。
もうきっと、こんな相手には出会えないと思いました。

 

当時指導していた24人の選手たちと、たった一人の彼を天秤にかけたとき、
私にとって大きかったのは彼でした。

 

協力隊員中、出張での日本一時帰国中に、出した答えを彼に伝えました。

 

”私、協力隊の任期終えたら日本帰ってくるね”

 

そしたらボソっと彼が一言。

 

”本当にそれでいいの?後悔するんじゃないの?”

”いいよ、俺待ってるよ”

 

もう涙が止まりませんでした…。
しかしそれに追い打ちをかけるように…

 

”…じゃあ協力隊終わって日本帰ってきてる間に結婚しよっか”

 

もう本当に気絶するかと思いました。笑
人生で一番幸せだと思った瞬間。

 

こんなに大事に想ってくれる人のお嫁さんになれて、本当に本当に幸せです。
宇宙一素敵な旦那さん。一生大事にします。

 

彼だけでなく、こんな私の夢を応援してくれてご理解して下さる彼のご両親にも、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

JICAも離れ、同期もいない、たった一人での挑戦。

 

でも、ひとりじゃない。こんな素敵な家族が自分にはついている。
そう思ったら、もうなんでもできる気がします。

 

もうなんかここまで書いてて恥ずかしいんですけど、ほんとに旦那さん大好きなんです。笑

惚気投稿になってしまってごめんなさい!新婚だから大目にみてください!笑

 

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プロフィール

生山咲

生山咲

1992年7月7日生まれ 母の影響でベビースイミングから水泳を始め、大学卒業まで22年間競技生活を続ける。 大学水泳部では女子主将を務め、2014年9月の日本学生選手権を持って現役引退。 2015年3月に東海大学教養学部国際学科を卒業し、平成27年度3次隊でJICA青年海外協力隊としてカンボジアに水泳隊員として派遣される。KHMER Swimming Federation(カンボジア水泳連盟)に配属され、ナショナルチーム及びユースチームの選手を指導中。



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