カンボジア通信~夢に向かって泳ぎ続ける選手とニャックルーの話~

元スイマーが青年海外協力隊としてカンボジアで全力疾走!2016年1月~2年間の活動の様子を綴ります

見た目は「カンボジア人」だけど中身はまだ「日本人」?!カンボジアの不便なトコ洗い出し!

time 2016/10/21

見た目は「カンボジア人」だけど中身はまだ「日本人」?!カンボジアの不便なトコ洗い出し!

スオスダイ!
最近より一層、カンボジア人と間違えられることが多くなりました、
生粋の日本人、青年海外協力隊員の咲です。

私がカンボジア人と間違えられる一番の要因と思われるのは、
「肌の黒さ」

赴任した当初、3日間だけ、日焼け止めを使いました。
しかし、ごめんなさい、一瞬で諦めました。笑
だってプール入るし…汗かくし…

おかげで、
カンボジア人から突然道を聞かれたり、
ものすごいはやさのクメール語で話しかけられたり、
選手と姉妹に間違えられたり、
いい感じで馴染んでいます。

そんな私ですが、
やっぱり中身はまだ日本人…!
……と思いたい!!笑

ということで、
ルワンダ協力隊員のぴかりんがブログで面白い記事を書いていたので連動しちゃいたいと思います(^^)

「ルワンダ人」になってしまう前に、ルワンダの不便なトコ洗い出し!

私も、中身までカンボジア人になってしまう前に、
カンボジアの不便と思うことを洗い出します!!

カンボジアって不便だなぁと思うこと

水道水が飲めない

カンボジアの首都、プノンペンの水道水は、日本の北九州市上下水道局が技術支援したことによって、そのまま飲めるほどまで綺麗になっていると言われています。
しかし、水道管自体が古いので、沸かして料理に使うことやお茶を淹れることはありますが、やはりそのまま飲むことにはまだ抵抗があります。

飲料水は、家から徒歩2分ほどの市場(カンボジアのコンビニのようなちっちゃいお店)に売っている10Lほどのタンクを買って使っているのですが、
たかが2分ほどの距離でも10Lの水を持って運ぶのは一苦労。。。
しかも、我が家は3階のため、結構な重労働です。

カンボジアは365日が夏。
一番暑い時期は40度を超えるほどにもなるので、
やはり飲料水の消費は非常に早いです。
10Lほどのタンクも1週間もすればなくなってしまいます。
そのたびにあのタンクを運ぶのは本当に億劫です。
日本みたいに、蛇口をひねったらいつでも水を飲めれば便利なのになぁと感じます。

娯楽が少ない

カンボジア人にとっての娯楽といえば、

・カラオケ(KTV)
・トランプ
・映画鑑賞
・携帯ゲーム(Facebook)
・自撮り大会

これくらいしか思いつきません。
本屋さんも少ないので読書をする人も少ないです。

賭けトランプをするか、
おじちゃんたちはカラオケ(KTV)という名の日本でいうキャバクラのようなところで女の子とお酒を飲むか、
ホラー映画しかないクマエ映画をみるか、
街づくり?の携帯アプリをやりまくり、
”Good morning! Facebook Friends!”
なんていう特に意味のない文章と共に、キメキメの自撮りをFacebookにアップするか…。

日本人の私たちにとっての一番の娯楽は
神的存在のイオンモールの中のカラオケ(なんと日本の曲が入ってる部屋が2部屋あります!)にこもること!!
しかし、2部屋しかないため、土日は予約しないと大抵満室です。(娯楽に対して日本人の数が多すぎるw)

そういうときは諦めて
家やカフェでYoutube鑑賞をしたり…他に特にやることはありません。笑
イオン内にボーリングもあるそうなのですが、一度も行ったことありません。
外国人向け価格な上に、ボーリング超苦手(スコア100いきません。w)な私にとっては魅力的ではありません。w

交通状況が悪い

電車や地下鉄などの交通機関が発展していない為、
私の交通手段はいつも自転車。
プノンペン市内を走っているバスもあるのですが、時刻表もないので私は使ったことありません。
なので、ちょっと遠くに行くときはトゥクトゥクかタクシーを使います。

しかし時間帯によってはひどい渋滞に巻き込まれます。
この渋滞に巻き込まれると最悪…。
歩いた方がいいんじゃないか?!と思う程です。
ちなみに、プノンペンでは自転車でも渋滞に巻き込まれます。笑
ほんとこの交通状況はなんとかしてほしいです…。

トレーニング用品が手に入らない

活動に関することになりますが、
水泳用品は水着やスイミングキャップ、ゴーグルなど、
選手たちに必要不可欠な道具がカンボジア国内で手に入りません。
これに関しては本当に不便だなぁと感じます。

もっとこれがあったら…
あれがあれば…

ないものねだりなのはわかっていますが、
やっぱりあればいいのに、と、望んでしまいます。

やばい…4つしか思いつかなかった…

必死に頭を回転させましたが、
幸いなことに?残念ながら?
4つしか思いつきませんでした。。。

首都隊員だから、ということもあると思いますが、
もう私は中身までカンボジア人化してしまっているのか…。

最初はもっとカンボジアの不便なところとか
カンボジア人の嫌なところとか
マイナスな面ももっともっと見えていたはずなんだけど…
カンボジアを愛しすぎてしまったか?!笑

でも、これくらい住みやすい場所なんです。
ビジネスで訪れる人が多い理由もわかります。

また見つけたら随時書き足していきます!

 

関連記事

ちなみに、この「各国の不便なところシリーズ」は、
ルワンダ隊員のぴかりんをはじめとし、世界各地の協力隊員で執筆しておりますので
ぜひ合わせてそちらも読んで頂けたらより一層楽しめるとおもいます♪

 

ルワンダ隊員 ぴかりん
「ルワンダ人」になってしまう前に、ルワンダの不便なトコ洗い出し!

ネパール隊員 Keiさん
ネパールを愛する僕が思う、大好きなネパールへの不満10選

スーダン隊員 みっぽさん
日本人の感覚が消えうせる前に、不満を思い出してみた。

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生山咲

生山咲

1992年7月7日生まれ 母の影響でベビースイミングから水泳を始め、大学卒業まで22年間競技生活を続ける。 大学水泳部では女子主将を務め、2014年9月の日本学生選手権を持って現役引退。 2015年3月に東海大学教養学部国際学科を卒業し、平成27年度3次隊でJICA青年海外協力隊としてカンボジアに水泳隊員として派遣される。KHMER Swimming Federation(カンボジア水泳連盟)に配属され、ナショナルチーム及びユースチームの選手を指導中。