カンボジア通信~夢に向かって泳ぎ続ける選手とニャックルーの話~

元スイマーが青年海外協力隊としてカンボジアで全力疾走!2016年1月~2年間の活動の様子を綴ります

120%の自信と笑顔で!!【THE 1st National Game 大会前日編】

time 2016/10/29

120%の自信と笑顔で!!【THE 1st National Game 大会前日編】

カンボジア青年海外協力隊 水泳隊員のサキ(@khmer_swimming)です。
昨日から任地である首都、プノンペンを離れ、カンボジア初の国体となるNational Gameへ参戦するため、プノンペンからバスで2時間半ほど離れた場所に位置するコンポンチャム州へとやってきています。

今日は昨日の出来事、大会前日編をお送り致します!

朝から元気すぎる選手たち

大会前日である昨日は、各チームに分かれてバスに乗り、朝5時にプノンペンを出発し、コンポンチャムへとやってきました。

朝5時からみんなホントに元気なこと…笑
沈黙なんてほとんどなく、ずーっとみんなでおしゃべりしていました。

助手席で私は一人、強烈な睡魔と戦っていました。。。笑

 

水泳あるあるトーク

コンポンチャムに到着したのが7時ちょい過ぎ。
早朝だったため交通渋滞も全くなく、スムーズに来れました

コンポンチャムのコーチたちに挨拶を済ませ、
選手たちと朝ごはんを食べに出かけました。
チャムはプノンペンと比べて車も少なくて静かだし、緑が多くてとっても気持ちがいい~。

 

朝ごはんはみんなでクイティウ(ベトナムフォーみたいなやつ)。
食べながら、会話の内容はほとんど、【リレーの作戦会議】笑

“お前があいつと5秒以上差つけて戻ってきてくれればオレは絶対逃げれるから!!”
“やっぱりバタフライがカギだよなぁ…”

 

なんだか聞きながら少し懐かしい気持ちになりました笑

 

その後、プールに戻り、他のチームが到着するのをのんびり待ちました。
その間に同期のコンポンチャム州隊員のえりちゃんがプールに駆けつけてくれました!
えりちゃんわざわざ来てくれてありがとう♪♪

閉じ込められた魚たち

プールから徒歩5分ほどの場所にある7 Makara Hotelが宿泊先です。
12時頃チェックインを済まし、昼食をとって休憩。

3時過ぎから1時間ほどみんなで練習。

“3時からプール使わせてね~”
って管理人さんに言ったら、

“もちろんオッケー☆”
って感じだったのですが、

いざ3時にプールに行くと…

“開会式のときに床濡れたら嫌だから、離れにある15mの小さいプールでもいい?”

っておーーーい!笑

結果、30人程の選手たちが、まるで狭い水槽に閉じ込められた魚たちのように、小さな15mプールでぐるぐる泳ぎまわることとなりました(´;ω;`)

一人で30人程の選手たちを、3つのメニューにわけてみるのは本当にきつかった…笑

ど派手な開会式

練習後、一旦ホテルに戻り、シャワー浴びたり着替えたりしてから再度プールへ。
プノンペンのオリンピックスタジアムで開会式が行われていたので、その中継をみんなでみながら開会式に参加している気分に浸りました。笑

軍隊のパフォーマンスから体育教員養成校の生徒たちの演技など、

本当にど派手な開会式で驚きました!
生でみたかったなぁーーー。

開会式後、ホテルに戻り夕食。
チームミーティングを済ませて早めに就寝です。

 

 

この後、現地時間午後4時半から始まるNational Game。
ありったけの力を振り絞って、全力で、全員で、笑顔を咲かせにいこう!!

いってきます!!!

 

※ホテルのWifiが弱すぎて写真がアップできません…(´;ω;`)

down

コメントする




カンボジア

未分類

訓練

自己紹介

生山咲

生山咲

1992年7月7日生まれ 母の影響でベビースイミングから水泳を始め、大学卒業まで22年間競技生活を続ける。 大学水泳部では女子主将を務め、2014年9月の日本学生選手権を持って現役引退。 2015年3月に東海大学教養学部国際学科を卒業し、平成27年度3次隊でJICA青年海外協力隊としてカンボジアに水泳隊員として派遣される。KHMER Swimming Federation(カンボジア水泳連盟)に配属され、ナショナルチーム及びユースチームの選手を指導中。